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足る

立山室堂平に1泊

迷走しながらおかしな軌道を描いた台風15号。佐賀県から侵入し高知、徳島に上陸。和歌山へ再び上陸し関東へ。
ようやく台風が去って晴れたと思ったら今度は西から南北に長い雨雲が日本列島と横切っていく。
そんな直後、いつもの休みと翌日の祝日(秋分の日)で連休となったのも何かの啓示と勝手に捉え、お彼岸のお墓参りも済ませてから立山に。
立山と言っても山登りではなく、室堂平という高低差があまりない地形を探索して周るだけ。なんせ初めてだからどんな所かも判らないので。
まずは朝6時半に車で出発。朝夕の気温は平地とは異なるので、フリースやある程度の重ね着を持って行く。靴も7月に買った登山靴。
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北陸道をひた走り。
小矢部川SAで交通キャンペーンが始まろうとしていた。
そう言えば、走行中に「もしも前から逆走車がやって来たら逃げ場がないときもあるな」と考えたりした。昔はそんな事夢にも思わなかったが。
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富山に入ったころだろうか、民家の屋根が黒く重そうな瓦が葺かれており、雪の多い地方にしては緩やかな傾斜だと感じる。
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田んぼは既に稲刈りが終わっている。早稲なのだろう。
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立山ICで降りる。6時間ほどの行程だった。立山ICからは一本道で北上。
立山駅に到着したころは13時ごろ。
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気になるのは天候。そろそろ雨雲がやって来るような情報。ここまで来る途中、前が見づらくなくほど降られた地域を通過したけど、立山駅では全くその気配すらない。でも曇っている。
駅前の駐車場を探すが、国道から入る前に「満車」と掲示板を発見。でも一応駅に向かう。もしかしたら1台くらいは・・・。
駅前の駐車場は見た目満杯。入場して探すと1~2台の空きを発見。無事駐車完了。よかった~。

ケーブルカーに乗って美女平、そこから室堂まではバスに乗車するためにチケットを購入。
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休日や祝日の朝早くはチケット購入のためにかなり並ぶらしい。そんな時は予約購入もできると聞いた。
黒部アルペンルートの全容が書いてあった。
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結構運賃は用意しておかないといけない。

さて腹が減っているので人気の少ない構内の食堂で白エビのかき揚げが乗ったそばを注文。
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うみゃ~。やや御出汁は濃い色をしていたが、頂くと案外薄味。最近概ね薄味が多い。関西の我々には助かる。学生時代、大学の食堂(神奈川県)で蕎麦を食べると、大抵真っ黒の御出汁でしょっぱかったものだ。

時間が来たのでケーブルカーに乗車。
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乗客は6~8名くらい。そもそもこのケーブルカーは黒部ダムを建設するとき資材を運んだらしい。勾配も平均が22度。美女平駅付近では29度とも言っていた。
外はまだまだ紅葉していない。
途中材木石と名付けられた珍しい石が転がっている場所があった。
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奥を見ると城崎温泉の近くで見た玄武洞。マグマが冷えてできた石とそっくりだ。六角形の石柱がたくさんある。ここも噴火でできた地形だということか。

ほどなく美女平駅下車。
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14:00、待っているバスに乗り換え。大きなザックはバスのお腹に入れてくれる。

つづら折れの路をひたすら走る。社内ではモニターに映し出された映像をもとにガイドアナウンスが流れる。

標高が上がるにつれて植物の背丈が低くなっていく。
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室堂に近づくとチングルマが赤い絨毯のようにところどころに敷き詰められている。これが室堂の紅葉らしい。
室堂に到着。下車してバスターミナル構内に入り階段を上がるとそこはホテル立山。
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便利の一言に尽きる。山に来て便利を求めることは違反だと思ったが、やはり都会で?楽して生きている体には助かる。
チェックインを済ませホテル内を部屋に向かって上がると、とても雰囲気のある大きな談話室を通った。ヨーロッパの山荘写真を見ているようだ。
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窓の外はやはり真っ白。
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部屋は落ち着いたツーベッドルーム。
ふと見た空は重苦しい雲。恐らく夕方には強い雨が降るだろう予報。

それでも16時にみくりが池周辺を案内してくれるツアー 室堂散策会があったので参加することにした。なんせ初めてだからなんでも行かなくては。予約は要らず無料。
16時ロビーには10名くらいの参加者が集合。
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各々雨の準備は整っている。僕も以前購入した迷彩柄のポンチョを準備した。
さて出発。
まずは靴裏を洗う。下から植物の種を運んで来てしまうと、山の植生が変わってしまう。
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雨はさほど気にならない。時折強い風が吹く。風速4~5mほどか。ポンチョはこんな時不利。
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頭が雲に隠れた立山や煙った感じのみくりが池。
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もうもうと煙か湯気を挙げている地獄谷。
そんな道の脇にハートの模様した石。
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実はホテルに到着後すぐ階段を上がると息切れを感じた。日頃大抵動いても息切れなど感じない僕が、階段を上がっただけで。
しかもこのツアー中、マスク越しに硫黄の匂いがしていた。
この2点。不安に思った。だってコロナ感染症の自覚症状の一部に合致する。発熱はないものの誰にも言えずひたすら歩いていた。
しかし地獄を見てその思いはすっきりした。硫黄臭いはずだ。しかもここは標高2500m。気圧が低くて低酸素。平地の75%ほどしか酸素が存在しない場所に来ていたのを忘れていた。幸い頭痛、吐き気などはないので高山病ではなさそうだ。

そんな事を考えながらツアーは進んでいる。
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風は相変わらず時折強く吹く。ツアーのガイド役の方がそろそろ強い雨が降る頃ですから戻りましょう、と促してくれた。
そして無事ホテルに到着したころ、案の定雨が降り始めてきた。最近の天気予報はとても正確だ。

ポンチョは乾燥室で乾かし、部屋に戻って着替えして大浴場へ。部屋に風呂はあるけれど、大浴場があるとそっちに魅力を感じてしまう。地獄があったので温泉かと思ったが、実は立山連峰に冬場降った雪が濾過されて出て来る水がある。これは黒部ダム建設時、1年3ケ月かけてトンネルの掘削工事中に数mの破砕帯を掘り続けた際、その水に大いに苦しめられたそうだ。その水は今でも湧き続け、ホテルでは飲料水や生活用水として利用してるらしい。もちろん大浴場も天然水を使った風呂と言うわけだ。気持ちの良いお風呂だった。風呂上がりにその水を飲料水として置いてあるので頂いた。もちろん美味しい!

風呂上がりに夕食を頂く。食堂で頂くのだが、とても豪華なお膳が準備されていた。最近こんなに食べてない!と言う量を思わずしっかり頂いた。腹パンパン。

部屋に戻ってしばらくしてから(8:00ごろ)ロビー近くの喫茶室 ティーラウンジりんどうで立山のスライドショーがあると聞きこれまた早速参加した。説明して下るのはホテルの支配人さん。いろいろな話をしながら進めてくれた。時間にして1時間ほどだったのか。
ライチョウの話が一番食いついて聞けた。できれば翌日遭遇できればいいのだけど・・・・。

夜も遅くなってきた。外はまだ雨。空は全く星など見えない。とりあえず寝ることにした。

そして12時ごろ起床。空には星が見える。オリオン座が立山連峰に隠れて見えた。お月様が煌々と輝いている。それでも雲がまだまだ多くて満点の星とはいかない。
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再度寝ることにした。
そして3時半ごろ。再び起きて空を見ると、見違えたように星がいっぱい。
慌ててホテルの屋上にカメラを持って出た。誰も人気がない。ちょっと怖い。
それでもしばらく空を眺めながらシャッターを切る。三脚を忘れたので手すりにカメラを固定しての撮影。
手振れがおきる。仕方なく部屋に戻った。
(帰宅して確認。ほとんどの写真がぶれて使えない。やっぱり三脚を忘れたのが残念。)
1枚だけ不思議な写真があった。変な光跡が映っている。なんだろうか。
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4時50分にモーニングコール。5:00フロント集合。
3台のトローリーバスに分乗して立山の黒部側にある大観峰へ出発。
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バスの横に社名が書いてあるが、貫光とかいて「かんこう」と読むのだろう。観光ではないのが面白い。
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10分ほど長いトンネルをひた走る。細い細いトンネル。バス1台しか通れないトンネル。
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しばらく走ると立山の直下を通過。
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電灯の色が青色に変わった。
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そこは破砕帯だとか。例の1年3ヶ月もかかって工事をしたところ。そして普通の電灯の色になり3分ほど経っただろうか大観峰に到着。

階段を50数段上がり屋上のテラスへ出る。空は真っ青。昨日とは打って変わった天候だ。
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立山連峰の稜線がまだ上がってこない太陽の光に浮かび上がってくる。

山の麓はまだ真っ黒。


5分ほど経った頃だろうか、ようやくテラスの後ろの山の高いところが薄く赤く染まって来た。
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稜線も一層明るくなり麓の黒部湖がなんとなく見えてくる。
空が徐々に明るさを増し、山の稜線に沿ってグラデーションが美しい。
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赤沢岳と鳴沢岳で形成されている谷間が徐々に明るくなってくる。そしてそこから光芒が一筋。
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後ろの山の明るさもどんどん赤くなり撮影していると背後で「うわ~っ」と歓声が上がる。
日の出だ。御来光だ。しかもお彼岸の中日に拝める御来光。ありがたや、ありがたや。南無阿弥陀仏。

鳴沢岳と赤沢岳の間から太陽が昇り始めた。(後日調べ)
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何度も何度もシャッターを切った。条件を変えて。
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地球はまさに自転していると実感する。
実は太陽が動いているのかとも錯覚するほど早い日の出の速度。

ちなみに大観峰テラスも明るくなってきた。
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一通りイベントは終わった。
6:10のバスに間に合わせるため、一同は元来た階段を下りる。
バスは無事出発。10分かけて室堂のホテルに戻った。

室堂のバスターミナルに山の情報が記載されていた。
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既にホテルの食堂では朝食が始まっていた。ブッフェスタイル。
1日の予定を考えると相当なカロリーを消耗するはず、とばかりに皿の上に食材を盛ってきた。これがまた美味い!
最後にコーヒーを飲んでご馳走様。

部屋に帰って身支度を整え再度出発。この日の室堂は天候も安定しておりほぼ雨とは縁がなさそうだ。
みくりが池を一周することを目標として歩き始めた。
外に出るなり立山連峰が一望できる。今日は雲がかかっていない。
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気持ちの良い風景。しかも室生平がチングルマで紅葉し一層光景に花を添えている。
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何枚も何枚も角度を変えてシャッターを切っても飽きが来ない。自然は素晴らしい。


みくりが池の景色も昨日とは打って変わって優しい表情。空の青色が気持ちを和らげる。
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まだ水面はさざ波が立っており、鏡のように・・・とはいかない。
先ほど飲んだコーヒーの利尿作用が出てきたようで、みくりが池温泉でトイレを借りた。
先に足を進める。
谷を覗くと地獄から水蒸気が上がっている。硫黄の香りも一層強い。
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エンマ台という展望台に近づくと、カメラを構えている数名の団体を発見。レンズの先を見るとそこにはライチョウがいた。
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そう言えば昨夜のスライドショーで「ライチョウの探し方をお教えしましょう。それはカメラを構えて地面を真剣に見ている集団が居たらそこにはライチョウがいます。」と教えてもらった。
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確かに自分も野鳥を追いかけている時、複数の方々と同じ鳥を見ているときはそうなる。

まさかライチョウに出会えるとは思ってもいなかった。心が躍る。
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持ってきた望遠レンズが役に立った。
ライチョウは人に慣れているらしい。長い年月掛けて室堂の人々はライチョウを保護してきた。ライチョウも人は危害を加えないと知っている。だからひたすら驚かせないようにレンズを向ける。
しかしこちらの要望には応えることもなく、ひたすらあっち向いてチングルマの周辺で何かをついばんでいた。

いつまでもここにいることが出来ないので、後ろ髪をひかれながら先に進む。

その先はみどりヶ池、室堂山荘へ歩いた。
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室堂山荘はとても古い山荘らしく、江戸時代から存在したそうだ。もうその建物は使用していないが、まだ保存され佇んでいた。ここでもトイレを借りた。
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9:40のバスに間に合わせるため少し急いでホテルに戻るよう歩みを急ぐ。
また来てみたいところになった。是非とも来ようと家内と約束した。

ホテルに戻るとカメラ撮影のイベントをしていたので、参加させてもらった。記念になる写真を撮ってもらい大喜びの家内。

さて部屋に戻って荷造りして、忘れ物は御座いませんか?そしてチェックアウト。
無事バスに間に合った。

帰りのバスの運転手さんは若い女性だった。つづら折れの路、大きなバスを運転してすれ違うバスとも上手にすれ違う。
下に降りてくると紅葉はまだまだ。10月の中旬くらいには良い時期なのかな?
美女平に到着。ここからはケーブルカーに乗り立山駅へ到着。
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車のところまで戻ると現実に戻った感じ。
さて途中福井市で降りて安いお寿司でも食べて帰ることにした。

とても充実した1泊2日の立山旅行。是非とも再度行く、と決めた。



by foxpapa | 2021-09-25 10:19 | 旅行/遠いところ | Comments(0)
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日々僅かなことにでも感性を持ち続けたい。さて今日は何に感動できるだろう。

by foxpapa
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