足る

足腰祭

数週間ほど前、午後から京都に出かけた。1日中曇りの予報だったのにシッカリと降ってるがな。

御所西側に鎮座している護王神社で、毎月「足腰祭(あしこしさい」が開かれていると聞いたことがあったので行ってきた。

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21日は和気清麻呂公のご命日らしくこの日にお祭りが開かれているそうだ。由来はHPで・・・。

予定時間は3時だけど、40分ほど前に到着してみると雨に物関わらずテントの下には30名ほどのご高齢の方が設置してある椅子に腰掛けられてお待ちになっていた。そして5分ほどして本殿前に数人の方々が並ばれると、目ざとく見つけた家内も並び始めた。多い時はあふれんばかりの人たちになるらしい。
そしてほどなくして本殿前の扉が開き順序良く入ることができた。
中はしっかりと雨対策もなされており、とても穏やかな空気で包まれた空間となっていた。
椅子に腰掛け10分ほどすると宮司さんと神職が出てこられ、祝詞が始まる。
「・・・・かしこむぃかしこむぃまぅすぅ~。」

宮司さんの祝詞。ご高齢の方のようで、歩様がゆっくり。でもかくしゃくとされ始まった。
が、高音のところで「ゲホ、ゴホ、コンコンコン」とお咳が。お大事に・・・。

座っている周辺ではやはり足腰祭だけあって、参列者のほとんどが高齢者。

気がつけば周囲はサロンパスの匂い。だって足腰が気になってきているのだからねぇ。

祝詞の最中に参列者の中からゲップ。我慢できんかったんよね。おじいちゃん。


かろうじて若い神官さんが狭い階段をスタスタ。降りる時はカニ歩き。それには理由が。
だって階段の幅がとっても狭いんだから。

最後に代表者がお払いを受けて終了。

出口で足腰飴(かりんの咳飴)をもらった、
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家内は出た瞬間、膝の痛みが引いたそうだ。(ホンマかいなぁ)

境内をしばらく探索しているとおみくじもイノシシだった。そして地面に刺してあった。
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もちろん狛犬ならぬ狛イノシシに手水もイノシシ。
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表から見ると
手で2度まわしてお参りすると願いが叶うとか。
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by foxpapa | 2016-09-22 08:46 | ぶらり/近場 | Comments(0)
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日々僅かなことにでも感性を持ち続けたい。さて今日は何に感動できるだろう。
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