足る

佛隆寺 

まあよくも飽きずに桜を探すこと探すこと。
街中の桜はほぼ散ってしまったが、山の桜はこれかのところもチラホラ。
2年ほど前又兵衛桜を見に行った近くに佛隆寺の桜があることは聞いていた。調べるとまだ五分咲きくらいとか。まあ一度ご挨拶に行っておくか、と仕事終わりの午後に出かけた。
天候は曇り。なんだか怪しそうな雲行きでも。

宇陀の桜は結構多い。以前からこの時期屋外での仕事があるたびに遭遇していた。
チャンスを見てはゆっくり巡りたい場所の一つでもある。

川沿いの桜の下では町民が寒い中お花見をしていた。天気が良かったら良いのにね。

少し走ると高井という地名が見えて分岐点がやってきた。
ナビの言うままに走っていると後ろの車も着いてきた。
この時期になると桜の見られるところも限られてくるので、それなりに混雑が予想される。
かなりの坂道や山道を走った。時々徒歩で目指しておられる方々ともすれ違う。
やっと到着。が、駐車場がイベントで閉鎖されている。然程広くない道の片側には、それぞれの良識で駐車されていた。
僕もそれにならって駐車する。

桜はお寺の階段入口に大きく被さるように立っていた。900年もの間、ずっとこうしているのだ。まるで優しく迎えてくれているようでもある。
d0188401_11431541.jpg
その手間のお地蔵小屋には桜のための維持するための募金箱が置いてあった。200円。
しっかりと収めて桜と対峙した。

どこから見ても立派な巨木。その周囲にも数本の桜も開花していた。
まだ満開とは言い難いがそれでも見事な桜の木を見ることができた。
d0188401_11431111.jpg

長い階段を登っていくと山門があり、ここで拝観料200円を収めて本堂にお参りした。
d0188401_11430803.jpg
このお寺は大和茶発祥の地と言われているらしい。


境内もなかなか桜の風情がある。
長十郎梨の木にも白い可愛い花が咲いていた。
d0188401_11433961.jpg

奥の広場で村の子供と大人がなかなかシビアなバドミントンをやっていた。
体育会系。

機会があれば再開したい老木を後に帰路に着いた。

国道には吉野から帰ってくる車がかなり多く、きっとあちらは今日凄いことになっていただろうなあと思わされた。



[PR]
by foxpapa | 2015-04-13 11:45 | ぶらり/近場 | Comments(0)
<< 終わり終わり詐欺?? けいはんな記念公園 >>



日々僅かなことにでも感性を持ち続けたい。さて今日は何に感動できるだろう。
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧